サイテー野郎はどっちだ?

  • 2013/01/27(日) 23:59:10

長いので暇な人は読んでください。

この間の金曜日に通院のため病院へ行った時に遭遇した出来事。
病院へは青梅線、中央線からメトロ南北線に乗換えて行くので家から1時間ちょっとかかるところです。
もうかれこれ14年にもなる通い慣れたその帰り道。

四谷のメトロの駅から地上に上がる比較的長めのエスカレーターに乗っているときでした。
いつもはエスカレーターでも歩いて登るのですがこの日はなんとなく普通に歩かず乗っておりました。

するとストロボをたいたような光を続けざま2回、前の方に感じて4,5段先に乗っている人影に眼をやりました。
営業マン風の男が立っておりました。
その直前にはもうひとつの人影もありました。

すると後ろからエスカレーターを歩いて登る人が右側からその男に近づく瞬間も再びストロボが一発。
追い抜く男と営業マン風の男はぎこちない空気を醸し出し追い抜く男は急ぎ足で逃げるようにエスカレーターを登っていく。

ここで直感的に営業マン風の野郎が何してるかわかりました。
するともう一回ストロボがたかれたとき何やらナイロンカバンの中に仕込んだカメラで前に立つ女性のスカートの中を撮影している様を確認。

自分でも驚いたのですが何気なく後ろから近づき気付くと「おいおまえ今何やってた?」って聞いておりました。

すると男は気の弱そうな目をしたちゃんとすればモテそうな若者でした。
声をかけて凍りついたように固まってわなわなと震え始めた営業マン風若者の痴漢はわずかな静寂の後の次の瞬間!ドバッ〜っと下に向かって飛び降りるように駆けだしたのです。

そろそろ地上に着く長い登りのエスカレーターをなぜ下へと行ったかはわかりません。
それはまさしく脱兎のごとく・・・。

エスカレーターを逆向きに3,4人いた後ろの人たちをかき分けるように、転げ落ちるように駆け下りて行きました。
そして一番下の床にははほぼ落下状態で着地。

いやっというほど胸と膝あたりを床に打ち付けて動きが止まるその男よりも何やらおいらの方に市民の疑いの目が向いているように感じました。

その時のおいらは黒いニット帽を深くかぶって安物のナイロンジャケットを着てマスクもしているこちらの方がまあどちらかというと世間的には不審者的かもしれません。

おとなしい若者にイチャモンつけた酔っ払いみたいに見えたかもしれません。
だれもその痴漢を捕まえようなんてせずおいらの方を注視する始末。
世間なんてこんなもんだよなぁと思いながら、なんとか起き上がる痴漢にむかって「そいつ痴漢だからな!」と大声で言ってやるのみでなんだか後を追ったりなんて気も起きませんでした。

撮影されていた女性は結構歳のいった熟女系。
不安そうなそぶりは皆無でまったく無関係みたいな態度をしている。
何事も無かったかのように四谷の駅ビルに消えていくその女の後ろ姿を見ながらなんだかバカバカしくなったのでもう放っておくことにした。

本当は犯人は逃げても女性は警察に届け出るべきで目撃者として証言しても良いのですがその女性にはそんな気はまったくなさそう。
もしかしてそういうプレー中だったのであろうか?
邪魔しちゃったのか?世の中にはいろんなのがいるからね〜。

やれやれと思いながらも中央線に乗り換え青梅線直通の快速に乗れて椅子にも座れてまったりしていると新宿辺りから一人の男が隣に座った。
あっ、さっきの痴漢じゃないですよ。先に言っておきます。

そいつは鞄からパナソのアルミボディーPCを取り出すとカチャカチャとキーを打ち始めた。
狭い社内で肘がぶつかるのでまったく迷惑な話である。
歳は40は超えているが大学生みたいな恰好をしてサラリーマンではないであろうそいつはどうせそれほど忙しくもないだろうにエクセルで表をいじったりワードで文章かいたり誠にうざい。

どれどれと隣からがっつりとPC画面を見てみると
「ゲーム」と「庭いじり・園芸」が好きな集団の特性 なんていうばかばかしい論文めいたものを書いていた。
年寄の特性を自分の勝手な思い込みだけで書いているような文章にあきれているとエクセルでは数パターンの老人の生活費内訳みたいなものを書いている。
おそらく裏付けもない嘘の数字だろう、だって特に元データを確認するでも無しにちょこちょこ数字をいじっている。おそらく自分の論文に都合がいいように全部デタラメなんだろう。

それで結局こいつの締めくくりは「ゲーム」と「庭いじり・園芸」が好きなお年寄りの集団は「旅行単価が高い」ということで結論としている。

なんてくだらないんだろうか・・・・。
老人を食い物にする業界、業種の人間には有用な情報なんだろうか?

立川に着くとそいつは席を立って降りる準備をしだした。
あまり上等な恰好はしていないが悪者には見えないし真面目な市民風でもあるが目は平気で嘘をつきそうなやつの目をしていた。

さっき四谷で遭遇した痴漢の若者と必然的に比べてしまった。
四谷の野郎の方が正直そうな目をしていた。
そりゃそうだろう、正直すぎて自分の本能を抑えきれずにスカートの中を撮影してるんだもんな。

くだらない論文野郎はそれでもこれを生活の糧にしているんだろう。
世の中にはいろんな仕事があるからね、決して自分だって世の中のためになっているとは思っていないがこいつよりはマシな気がする。

で結局思ったことは四谷の痴漢は犯罪者で捕まってしまいます。
だけどこのくだらない物書きにはまったく罪はありません。
言論の自由ね。

でもおいらはこの論文野郎の方が絶対大嫌いだと思いました。

川口オート

  • 2013/01/21(月) 02:10:02


本物のオーバルを走るいい機会に恵まれました。
しかしうらやましいよな。
自分も走りたくなります。
決勝の8台には残れなかったのですが楽しめました。

  • 2013/01/14(月) 22:55:10

寒いの苦手なゴン太くん。
いつもはお散歩好きなんだけど今日は家出て5メートルで断念。

「もうお家に入れてよう」なんて目で見られると無理強いはできません。
ほんとに犬らしくないね。
パグってみんなそうなんでしょうかね?