がんばれ肝臓!

  • 2011/12/29(木) 20:20:03

すっかり肝機能障害闘病記に変貌を呈してきそうですが、医師達と話すと彼らは退院目前に引き止めたためかやや申し訳なさそうだ。

なんでちゃんとコントロールしてないんだよとゴネることもできるからだろうか。
もともと先天的に凝固系に障害のある血液のため12年前それを解明し命を救われたのも今の病院であるのでこちらは怒る気などないんだけどね。

手術以降に使用した一般的な痛み止めの薬しか原因らしきものが見当たらない。
しかしここ数ヶ月と入院後、手術後のデータに目を通すと素人のおいらも深刻な状況がわかります。

二つの酵素の値が特に悪く基準値の上限がどちらも30前後なのだが、ネットで調べると普通はその値が100になっただけで騒ぐようなのだがおいらは普段からそれより少し低い程度だったのが今日は500近くになっている。
γGTPも基準よりは高いものの今問題なのはそれとは違うのでそれも不思議だ。
自力復元を待ったが値は上がり気味で下降の兆しが見られない。

もし医者の立場ならやはり帰さないだろう。
投薬治療に切り替えたので効果を確認し少なくとも術前レベルに戻し投薬停止後の安定状態まで持っていくだろう。
医者ははっきり言わないが投薬は飲みと点滴で採血しながら最低でも一週間はかかるだろう。
それも順調に行って。

さあ、年末年始の入院ライフのはじまりですわ。

装具新調

  • 2011/12/29(木) 15:34:18

今日の退院に合わせて腕吊りの装具を新調しました。
手術の関節鏡で開けられた小さな傷の抜糸も終わり腱板の手術は経過が順調そのものですが・・・
今朝の採血で肝臓の異常値は更に上昇し本格的に肝臓の治療が始まる様です。
すっかり整形外科から内科の患者になってしまいました。

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まさかの退院中止

  • 2011/12/28(水) 19:03:57

明日退院とブログに書き込んでしばらくすると内科医が部屋にやってきて何やら神妙な面持ち。
一発で見抜きましたこりゃ退院延期だと。
肩腱板は順調だけど肝臓が悲鳴を上げてるそうで
あるふたつの値が毎朝の採血で高めだったのだが今朝は基準値の10〜20倍に跳ね上がった。
劇症化の恐れがあるため帰せないとのこと。
参りました。
しかし一日ズレてたら気付かず退院し酒飲んでたと思うと怖くもなりました。
こんな時はしょうがないからのんびり年を病院で越すことにしました。
画像は月曜日退院した人が築地から届けてくれた明太子1キロです。
夕食にいくつか食べちゃいました。
うんめ〜。

年の瀬

  • 2011/12/28(水) 12:34:03

年末になって立て続けに仲良くなった同室の人が退院していきました。
1人は年上で同じ肩腱板断裂の重症でひと月半いましたがめでたく退院。
もう1人は同い年で頸椎損傷でふた月入院していましたが昨日退院。
バイクや映画の話で盛り上がっていたので少々寂しいです。
六人部屋で今では三人になり静かなものです。
残ったお二人は年輩の方々ですが仲良くやってます。
そんな中いよいよおいらも退院が明日に決まりました。
他の腱板断裂の患者に比べて痛みも少なく経過も良好で病院もリハビリが休みになるので結構異例のスピード退院の様です。

術後一週間の様子

  • 2011/12/27(火) 16:40:29

リハビリではずいぶんと肩の関節を回すようになりました。
自分では一切の力をいれずにトレーナーの先生にぐいぐいと関節の角度を広げるたびに痛みのあとに気持ちよさもやって来てMな人にはたまらないのではないでしょうか?
残念ながらおいらはSなんだと再認識しております。

予想外

  • 2011/12/25(日) 10:08:06


ブルース・リーのお師匠さん葉問(イップ・マン)氏の物語りと聞いて多少の興味から観てみたら大満足でした。
序章と続編とではどちらかというと個人的には序章の方が良かったです。
イップ・マン かっこいいですよ。

病院で迎えるXmas

  • 2011/12/24(土) 21:52:04

消灯してからは同室の方から借りたイップマンっていう香港映画観て過ごしてます。

大切な相棒

  • 2011/12/24(土) 12:47:04

こんなのを小脇に抱えております。こいつがいないと仮付け中の腱がプチプチっと切れてしまいます。だから24時間いつも一緒です。
こんなの見たこと無いでしたが肩腱板損傷手術は結構多く行われており絶対こいつをみんな着けるらしいのですが、どうしてあんまり見ないかというとこれ着けて退院する人がほとんどいないということなんです。
この装具の装着期間の目安は3週間らしいです。
・・・・年内退院のつもりでいたのにえ〜?って感じです。

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術後3日目となりました。

  • 2011/12/23(金) 13:30:05

手術後は神経ブロックのおかげで全く痛みがないのはありがたいが右肩から指先にかけて全ての感覚と運動機能が停止した状態で手術で神経まで切られたのでは?と不安になるも消灯後の午後10時に神経ブロックの消滅とともに怒濤の如く痛みが押し寄せ悶絶することとなりました。

右肩の骨にドリルでゆっくりグリグリと穴を開けられている様な痛みで呻いてしまいます。
すぐに点滴による痛み止めを投与しても収まらず深夜1時に坐薬も投与でなんとか2、3時間寝ることが出来た。

翌日から起き上がりトイレなどは行けるようになりました。痛みはだいぶ収まりますが、夜になると再び痛み出し薬を使わなかったのでほとんど眠れませんでした。
2日目からリハビリがスタートしました。
骨には異常ないわけで動かさないと健康な関節まで固まります。しかし自分の力で動かすと繋げた腱が再び切れてしまいますので補助してもらいながら少しづつ動かします。
初回で軽めでしたが結構痛いです。
自分の場合動きがいいので肘だけなら補助なしで自主トレするように言われました。

3日目の今日はぐっすり眠れて術後初ウンコもたんまり出ました。
世間は三連休でリハビリ室もお休みで自主トレに励むようです。

それにしても暇だ。
まだ持病のための血液調整の点滴に繋がれ自由もきかずブログ更新でもしている次第で

手術

  • 2011/12/23(金) 08:05:21

朝1番の手術なので6時に起床し7時までにお通じがなければ浣腸されてしまいますがしっかり出すもの出して手術室へ向かいました。

手術が短ければ導尿しないよう前々からお願いしてあったので聞き入れてもらえたのは嬉しい。全身麻酔中に入れられるのはいいとしても切れた後に抜くのが痛くていやな思いがあります。

さて手術台に仰向けになりすぐに麻酔が始まりました。腕から麻酔薬が入るともうあっという間にブラックアウト。
次に名前を呼ばれて目覚めるとすべてが終わっていた。この間4時間でした。重症例は6時間以上もかかることもあるようだから短かい方でした。

長期放置にも関わらず切れた腱は萎縮も少なく骨への癒着も無かったので素直に引っ張り出されて骨にチタンアンカーで固定できたようです。

肩には関節鏡によるわずか1cm足らずの穴が五つ開いただけでした。使用したチタンは4本。
一生身体の一部になります。
画像は術前説明で執刀医が描いたイメージ図です。